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緑茶化粧水
最近話題の美容品に緑茶化粧水があります。
その名の通り、緑茶を使って化粧水にしたもので美白を気にする女性に人気を集めています。
その人気は緑茶本来の持つ成分にあります。
日本茶に含まれるビタミンCはレモンの4倍に相当するといわれ、ソバカスやシミといった色素を薄くする効果があります。
また、アンチエイジングの化粧品に殆ど含まれるビタミンAやビタミンEも含んでいる事から、老化防止の作用も期待されます。
敏感肌や節約目的で、自作化粧水を作る方も最近ではよく見られるようになりましたが、身近な素材である事からオリジナルの化粧水を作る際に便利というのも魅力の一つです。
緑茶の成分であるカテキンに、殺菌作用があることからニキビ対策にも効果的で、年頃の娘さんにお母様が緑茶化粧水を手作りしてあげる事もあるようです。
緑茶化粧水にはいくつかの作り方がありますが、そのどれにも共通する材料がグリセリンです。
グリセリンは皮膚科などでも処方される薬剤として知られ、ドラッグストアや通販などでも入手できます。
粉末状で、500gが1000円程度のお値段です。
グリセリンは保水性の高い天然成分ですが、ごくまれにグリセリンが肌に合わないという方もいらっしゃるので注意しましょう。
一番シンプルな作り方は、緑茶に少量のグリセリンを混ぜただけのものです。
100mlにつきグリセリンが小さじ1杯程度の配合になります。
他にも粉末の緑茶に無水エタノールや焼酎を加えたり、クエン酸を添加したりするなど作り方は様々です。
ローズヒップなどのハーブを混ぜて複数の効果を狙う化粧水の作り方もあります。
最近では美容サイトや女性の口コミサイトで色々な作り方が紹介されていますので、自分に合った作り方を参考にしてみるといいでしょう。
自作の緑茶化粧水は添加物を一切使用していないのが何より安心です。
その分早めに使い切る必要があり、緑茶とグリセリンだけのものだと5日程度で使い切るのが目安です。
ベースによっては冷蔵庫でもっと長期間保存できるのもありますが、自作の化粧水の利点は安くできますので量をいくら使っても気にならないところにあります。
使い切る分だけその都度使うようにしましょう。
高価な化粧水だとつい量を控えてしまいますが、そういう心配なく全身にも使えるのが嬉しいところでもありますね。
初めて作った時は必ず腕などでパッチテストを行い、自分の肌に合うかどうかを確認してから顔にも使っていくようにしましょう。